船橋に国内最高クラスのドローン専門実店舗「GS RTA」、空き家を活用してリニューアルOPEN

原木インター近くに店舗を構えていたドローン専門店「ドローンショップGS RTA」が5年程営業してきた店舗を閉鎖、国道14号全沿いの新店舗(船橋市西船5-10-9、TEL080-1334-2624)に移転して今年4月から本格稼働している。

同店店長は、金子亮太さん(33)。同店は、西船橋駅周辺に現在7店舗を展開している「カット屋ジョニー」や、京葉道路・原木インター近くで中古車販売事業「ラビット」のフランチャイズ店を運営していた「ゴールドストーン」(代表:金子敬さん)のグループ企業。

店舗面積は、約30坪。もともとアパート用に貸し出していた物件をリノベーション、店舗として活用。入口左手には同店が経営を開始してからこれまでに扱ってきた歴代ドローンが展示されており、さながら「秘密基地」や「研究施設」いや、「秘密結社」のような様相を呈している。

入口右手がパーツなどの売店スペース。商品アイテム数は、1万点以上。100種類以上のパーツを揃えているという。

レジ横の大型モニターでは、ドローン訓練用ソフトの体験や練習、専用ゴーグル装着時の映像を共有することもできるようになっているようになっている。

また、店内はドローンやパーツの販売スペースだけでなく、テストコースとしても活用できるよう立体的なレイアウトの工夫がされている。

同店で取り扱ってる商品は、専用ゴーグルを装着して操作する「FPV」と呼ばれるタイプの小型ドローン。ドローン本体が撮影した映像を5.8Ghz帯の周波数を使ってゴーグルなどのモニターに共有する為、個人利用での飛行でも「アマチュア無線4級」以上の資格が必要になるという。

初心者がとりあえずドローンを始めるのに必要なものが揃ったキット(2万円程度~)から、トップスピードが時速200キロを超えるプロ競技者向けドローンまで幅広く取り扱っている。

「競技用などのドローンは一般のユーザーさんが多い。これから始める方や初心者の相談、部品一つ一つの販売まで全て対面で対応しているドローン専門の実店舗は日本国内では当店くらいだと思います」と、金子さん。

また、「農業や宅配などの産業用ドローン分野では、商業利用を視野に入れ大手が次々参入し、商品開発が進んでいます。しかし、趣味や競技などに使われる小型ドローンの分野は法規制なども厳しく、海外商品をそのまま国内で使う事ができません」と実情を話す。

「さらに、今年6月からドローン飛行に関わる法律が変わります。これからドローンを始めようという方、詳細については早めにご相談ください」とも。

現状、200グラムまでのものであれば特別な許可を得なくても飛行させる事が出来たものが6月20日以降は、100グラム以上のドローンを飛行させる際に機体の登録とリモートIDの発信義務が生じるようになるという。

技術革新が早く、随時法律整備も行われているさ中のドローン業界、「細かい相談に乗ってくれる実店舗の存在は心強い」とネット上でも評判を得ている。

営業時間は、10時~19時。月曜定休。


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