平日昼間地域にいる主婦と高齢者の力が地域から日本を元気にしていく。

日本の魅力は地方や地域にあり。地域が活性化することで日本が元気になっていくと信じています。

「日本の魅力は地方の文化や資源、地域の人々の営みにある」
東京には日本中からたくさんの人が集中し消費主体の経済圏をつくります。私たちが海外旅行に出かける時、その国の中心都市にも行きますし、有名な観光地にも行きます。しかし、最も魅力を感じるのはその国特有の文化に触れたではないでしょうか?また、その国の人々とふれあい分かり合えた時に「また行ってみたい」と感じたりしませんか?

世界中見渡してみても都市部はどこでも同じような風景が並びます。高層ビル群にマクドナルドやスターバックスコーヒーなどのナショナルチェーン…国内でも海外でも主要な都市には国をまたいだナショナルチェーンの看板が大通りを席巻しています。

私たちは海外に行った時、神社仏閣などの宗教施設、その国の文化を担ってきた遺跡やその国のソウルフードを求めて旅行をしませんか?そうしたものを大切に守ってきているのは地方であり、その地域で日々の生活を営んでいる人々です。

日本の田舎にはこの国の文化を継承してきた歴史や食があります。都市部でも地域に目を向けてみるとその地域の中だけの独特の文化があり食があります。日本の歴史は地方で始まって、中央に向かって集約されてきました。かつての武将も名だたる偉人も日本のどこかの地方出身であることが少なくありません。地方にはそうした歴史の積み重ねが残されています。

清水寺や金閣寺などの宗教施設、美術館や博物館などの文化施設、東京タワーやスカイツリーなどの象徴的なモニュメントだけが日本を代表する文化の担い手ではありません。本来、どの地方にもどこの地域にも継承されてきた歴史や人々の生活があります。

そうしたものに焦点をあてて、地方から日本を盛り上げていこうと僕はタウン誌の編集やローカルニュース編集という仕事を始めました。

「地方を回り地域と触れ合ってきたからわかる価値」

実際に地方に足を運び、地域の人たちと触れ合う事でこの感覚は実感を得ました。僕が感じてきた人と会う事の価値、人とのふれあいが地方の魅力であり、日本の魅力であることを伝えるために平日昼間に地域にいることができる地域の資源「主婦」と「高齢者」に目を付け一緒に編集部を作っていく方法を考えました。

15年以上の時間をかけて「編集」という仕事を「マニュアル化」し、「プラットフォーム整備」を通じて地方をPRする仕事を一つの事業として確立してきました。

このブログでは、「地方でビジネスをやってみたい」「地域に寄り添って仕事を立ち上げてみたい」という方々に地域や地方の魅力が伝わってくれたら…地方でビジネスをやることや、地域に目を向けて課題解決を仕事とすることが未来の職業選択の一つとして認識されるようになってくれたら…という思いを込めて千葉県内を中心に取材したネタや地方振出しのビジネスモデルについて記録を残していきます。

令和4年11月20日 
株式会社フィット   代表取締役
株式会社myふなばし  代表取締役
一般社団法人市民会議  代表理事
一般社団法人船橋市観光協会 包括地域プロデューサー
公益社団法人船橋地域福祉介護医療推進機構 副代表理事 山﨑健太朗