神崎町の椿house、インバウンドに向けて公衆トイレを整備。4月3日にお披露目会「奉尿式」を実施

「発酵の里」として広く親しまれている神崎町の和風建築を使った里山文化体験型の宿泊施設「椿house」の公衆トイレが工事を完了、4月3日に「奉尿事始め式」と銘打ち関係者を招いた神事が行われた。

「椿house」の管理者は、一級建築士で茶道家でもある椿邦司さん。同所は、椿さんが代表を務める「一般社団法人国際里山文化協会」事務所としても活用している。

「一般社団法人国際里山文化協会」は、古民家サロン椿houseの運用だけでなく、古民家再生事業、インバウンド向けの観光ツアー企画などを行うとともに日本が世界に誇る里山文化を体験させる事で普及させる取組を行っている。

椿さんは1960年生れ、千葉県神崎町出身。佐原高校(香取市)卒業後、単身渡米し建築デザインの世界へ。海外生活を経て日本人の誇りと日本文化の大切さを認識、2015年に神崎町にて里山文化体験の古民家サロン『椿HOUSE』を運営開始。

約二年間の活動で述べ1000人を超える都市居住者・外国人に里山文化を体験させ宿泊を促した。これらの活動を経て里山文化の存在意義と海外への発信の必要性を感じて2017年協会を設立した。

最前列右端の人物が椿邦司さん

コロナ禍のインバウンド減とイベント自粛で宿泊ニーズは激減したがホスピタリティの充実をすべく公衆トイレの設置を企画。インバウンドや国内観光客向けに千葉県が用意した「観光地トイレ整備スピードアップ事業補助金」採択を受けて開設。

そのため同トイレは、椿house利用者だけでなく観光客や通りがかりの旅人、サイクリストなども活用できるよう敷地内の入口すぐの場所に設置。清掃や備品管理なども椿さんの法人で負担するという。

関係者によると、「椿house」の物件は、椿さんの親せきが所有していた物件を取得、しっかりと作られた和風建築、田園風景の真ん中にあるという好立地を活かして里山文化を体験できる施設として活用する事になった。

建築士×茶道家が設計する本気のトイレ

椿さんは、日本建築を専門とした一級建築士であるとともに茶道家でもある。そのため、「トレイは日本文化における最大の『おもてなし』の場」という考えに基づき、こちらのトイレは随所に細かい趣向を凝らした建物になっている。

トイレって、「雪隠」ってかいて「せっちん」って読むんですね。こちらの観光トイレには、「雪隠」についての説明もあり、学びになります。

「椿HOUSE」にお越しの際、里山体験や宿泊のタイミングにこちらのトイレもゆっくりとご利用くださいね~。宿泊については、こちらのリンク先から。

https://www.airbnb.jp/rooms/16312071?federated_search_id=0f7901be-4b67-49b8-a00e-132ebe5841ea&source_impression_id=p3_1613815269_B%2FAblUuKiYnqKKtR&guests=1&adults=1

施設名:椿HOUSE
住所:千葉県香取郡神崎町毛成1364-1
TEL(連絡先):https://www.airbnb.jp/rooms/16312071?federated_search_id=0f7901be-4b67-49b8-a00e-132ebe5841ea&source_impression_id=p3_1613815269_B%2FAblUuKiYnqKKtR&guests=1&adults=1
営業時間:
定休日:
駐車場:多数あり
公式HP:https://www.tsubaki-house.jp/


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