館山駅から5分ほど。内房線の踏切近くにあるサルビア珈琲を訪ねた。

サルビア珈琲は、木更津~南房総、外房エリアの個人店を集めたスタンプラリー企画「房総いいね!スタンプラリー」でご一緒させて頂いた縁で知り合った自家焙煎珈琲の専門店。

  1. サルビア珈琲外観
  2. カップも販売しているサルビア珈琲
  3. 南房総館山の自家焙煎珈琲 サルビア珈琲

サルビア珈琲外観

まず、外観から。

駅前通りから海へ向かう踏切の直前にある
珈琲館沙留美亜というレトロな漢字表記

入口の扉を入るとすぐに、壁掛け時計が迎えてくれる。

店内にもたくさんの壁掛け時計。全部で6つほどあるそうだ。

昭和な純喫茶の雰囲気を残しながら、カフェの雰囲気も味わえる落ち着いた店内。

カップも販売しているサルビア珈琲

たくさんのカップや陶芸品が並んでいるのだがこれらはすべて販売しているものだという。

2階に上がっていく階段にもたくさん展示

このお店は2階もある。
予約制で会議などにも使えるようになっているのだとか。

2階の会議室ものぞかせて頂いた。
長いテーブルがあって最大で12人まではここで会議をすることができる。

壁際にあるステンドグラスも気になる。

オーナーの鈴木さんは、館山のご意見番。地域の様々な活動にも参加し、行政などからの信頼も厚い。
お店のカウンターにいながら常連さんや近隣企業の社長さんとの雑談を通じてたくさんの情報を持っている。

また、館山市の象徴的な「安房国総社」として知られる「鶴谷八幡宮(つるがやはちまんぐう)」で年一回行われる例大祭「八幡祭(やわたんまち)」の際には鳥居前にある公園でイベント出店などもしているそうなので要チェックですよ~

先日書かせて頂いた、「渚銀座商店街」の素敵なラウンジなどのお店も鈴木さんのおすすめで訪問させて頂いたのです。

サルビア珈琲では、オークションや品評会の上位品をただ盲目的に購入するのではなく、素材の持つ成分量、豆の粒の大きさ、産地の高度、栽培技術、製造技術などのレベルを見て商品の仕入れを行っているそうです。また、仕入れも農園を固定するのではなく毎年のコンディションを元に仕入れ先を変え輸入するそうです。

焙煎するロースターも小型だと芯まで焼ける前に表面だけ焼けてしまう可能性がある。10キロ以上の大きな窯だと蓄熱が足りず香ばしさが不足する可能性があるとの理由から10キロ窯を回しての焙煎を行うという。

さらに、ストレートコーヒーの提供をせず、同店独自の味を出すためにオリジナルブレンドのコーヒーを提供するというのも鈴木さんならではのこだわりですね。

鈴木さんは、南房総エリア中心にさまざまなイベントに移動販売で出店。コーヒーを提供したり、焙煎豆を販売したりして活躍されています。

サルビア珈琲で提供する数々のメニューは、全て仕込みから手作り。おの季節に大人気だという「イチゴケーキ」

ボリューム満点のイチゴケーキ。生クリームが濃厚でした~
「ここにきたら絶対に食べなきゃ!」という名物メニューのグラタンはアツアツで提供されます

館山駅周辺を訪れる際には一番最初に訪れて、館山周辺の情報を収集したいおすすめのカフェですよ~

南房総館山の自家焙煎珈琲 サルビア珈琲

住所:千葉県館山市北条2576
TEL:0470-23-2341
営業時間:10時半~19時(※GoogleMAPでは~18時迄)
定休日:水曜日
駐車場:あり
※情報は公式HPより