市原市の梨の木公園で「まちづくりリノベーション」ライブマルシェに参加してきた話

10/25(金)市原市の梨の木公園で「まちづくりリノベーション」ライブマルシェに参加してきたときの話

市原市のコワーキングスペース「Co-saten」の小川さんが仕掛け人

こんにちは。船橋市場の中で「市場カフェ」という交流スペースを運営しながら、その2階でタウン誌「ふなばし再発見!!マガジンMyFuna」、ネットニュース「MyFunaねっと」「船橋経済新聞」「Yahoo!ニュース」を編集する仕事をしているやまさきです。

今回は、10月24日に市原市の梨の木公園で行われた「まちづくりリノベーション」ライブマルシェに参加してきた話をかかせていただきます。

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まず、ライブマルシェってなんぞや??

って思ったんですけど、会場が「梨の木公園」って公園なんですよね。夜の公園…しかも結構寒かったです。「市原界隈で活躍しているいい感じの味を出している何かしらにこだわったマルシェ出店者」が集まって、夜の人気のない公園にいい雰囲気のマルシェと、街づくりに関する講演をセットにして賑わいを創出する企画なんですね。

夜の外出店ってライトアップ一つで雰囲気が全然変わります。今回は各出店者の屋台を統一。その屋台をランタンでライトアップする事で魅力的な空間に。

出店者の方々は、コーヒーやパン、焼き菓子に加えてタイ料理や和菓子、別のイベント出店でもよく一緒になる沖縄そばの「結ごはん」、日本酒飲み比べの「SAKE-BASE」などどのお店のものも魅力的。いずれも公募して集めたのではなく、マルシェ出店の方々と交渉して一本釣りで声掛けをしたようです。

講師でやってきたのは、全国の色んな街でマルシェを立ち上げているサルトコラボレイティブの加藤寛之さん。講演の最後に市原市の現役市長・小出譲治さんとの対談も実施。

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最初、加藤さんの経歴をみて「なんじゃこりゃ!?」って。たくさんの会社名が並んでいて、大阪を中心にいろいろな地域で株式会社だけでなく一般社団法人とかシェフとかの肩書まであるんです。

 

この肩書一つ一つの紹介から話は進み、加藤さんの街づくりの関する取組事例が次々と紹介されていきました。街の課題に則した解決方法を見つけ出して、ある時はマルシェの開催、ある時は課題解決のための組織立ち上げ、商店会の中の拠点つくり、古いビルのリノベーション…

「いろんな取り組みを参考にして、真似だけして劣化コピー(たしかこんな感じの言い回しだった気がする)を増やしていっても何も解決しない」という話は各地の事例を取材していてよく感じる事だ。

独自の色付けなしに予算だけ付け、他でやっていることをそのままコピーして「やった」という実績だけもって、「自己満足」の為に予算が垂れ流しになる。地方の行政マンが自己満足の為に市民の血税を使って失敗して、それをあたかも成功したかのように報告書にあげ、その裏付けもとらないで評価する制度…全くアホらしい…

ほかにも、商店会で他の地域でやっている事例を「コンサルタント」と称するおじさんが何十万円も相談料とか顧問料をふんだくってコピーして「なんとなく満足する」みたいな事例もよく聞く話だ。

「自分でやりたがり」の行政マンが増えていく事で何も形にならないで予算と時間だけがどんどん無駄に使われる。本当に事業として立ち上げを検討している地域の経営者や起業家もボランティアの人も金をばらまかれて行政の言う事を聞かされる。ひどい時には、迫害されたり邪魔されたりする。何のための行政と税金なんだか…

民間で色んな事例を持っている人たちとつながりながら、自らの事業として関われる人たちと一緒に課題を解決していく仕組みが必要だなぁと加藤さんの話を聞いていて再認識した。

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