船橋市地方卸売市場の夏の風物詩「船橋市場の盆踊り大会」

8/25(日)船橋市地方卸売市場の夏の風物詩「船橋市場の盆踊り大会」

毎年8月の最終土曜日に実施する近隣住民への感謝のイベント

こんにちは。船橋市地方卸売市場内で交流スペース兼カフェの「市場カフェ」を運営、その2階にタウン誌「ふなばし再発見!!マガジンMyFuna」、インターネットニュースの「MyFunaねっと」「船橋経済新聞」「Yahoo!ニュース」などの編集部を構えるやまさきです。

今回は、僕自身も関連商業組合の理事として関わっている船橋市場の盆踊り大会について書かせていただきます。

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船橋市地方卸売市場は、5月に50周年の記念イベントを実施したばかり。今年で開設から50年を迎える老舗の市場です。それまで、船橋駅近くにあった2つの大きな青果市場と10以上あったという水産市場が合体して現在の場所に「船橋市中央卸売市場」として開場しました。

45周年を実施した5年前に「中央市場」から「地方市場」に運営を変更、これに伴って運営主体も農林水産省から地方自治体である「船橋市」に変わりました。

現在の船橋市場は、場内企業の加工業が好調な事、松戸北部市場から青果仲卸会社が移転してきたことなど各種の要件で売上は上昇傾向にあります。しかし、市場カフェのある関連商業組合棟は耐震強度の問題で新規の事業者が入居できない状況にあるのです。

「関連棟を建て直しするか??」、「このまま壊して事業廃止するのか??」そんなところで綱引きをしながら、船橋市場の方向性を関連事業者のみんなと相談して今後の方向性を模索しています。

僕の個人的な意見でいえば、「船橋市場は流通の要として加工業と情報の集約に努める事で千葉県の食を管理する立場になってほしい。そういう物流センターとしての役割を果たしつつ、関連事業者は、若手経営者を呼び込むことで観光市場としての再生を図りたい」と考えています。

その為に、今回の市場の盆踊り大会や先の50周年記念イベントは欠かせないものだと考えています。このほかに、「農水産まつり」など年に数回大きな市場の開放イベントがあります。また、隔月で「市民感謝デー」と「楽市」という市場開放があり、多くの市民が市場に訪れるようになっています。

市場の機能と今後の展開

市場というのは、これまで流通の中で中間的な役割を果たしてきました。これまで、「安定的な食料品の提供」「確実な販路の提供」「取引の場の提供」という職の流通基地としての機能を果たしてきました。

主に、競りによる価格決定や決済機能として流通の中で大きな役割を果たしてきたのですが、今後はコールドチェーン(畑から売場まで低温で保存しながら流れていく商流)の中で加工所としての機能や商品管理を充実させていくことで、これまでとは違った役割を果たし、より大きな責任を担えるようになるのではないかと思っています。

市場の盆踊り大会では、近隣住民や各種団体による「盆踊り」の披露だけでなく、市内のシンガーやフラダンスチームによる踊りの披露など演目も多様になっています。また、市場事業者よる模擬店出店は特に人気が高く多くの人が夜の市場を楽しみます。

もちろん、市場の事業者たちは警備や駐車場管理、大会の運営管理など裏方に回り近隣住民や市民への感謝の気持ちを表します。

市場カフェは通常営業。と言いたいところですが、多くの人がやってきてくれるので、スタッフの家族総出で子どもたちも出店。的屋さん顔負けに「カタヌキ」「わなげ」などの縁日を展開しました。

 

 

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